旅の記憶(ラオス)①
青空と白雲(ラオス・ビエンチャン)
タラート・トンカンカムの前にある知人の家で夕食をご馳走になった。
その時、見上げたら、思わず見とれてしまうような青空と白雲が広がっていた。
撮影時刻は午後6時20分ごろ。
(撮影日:2013年8月2日)
ナムグムダムへようこそ !!!(ラオス・ナムグムダム)
ビエンチャンから北へ車で2時間半ほど行ったところにナムグム・ダムがある。ここは豊富な雨量を利用して、発電をするために1970年代に作られた人造湖である。
ラオスに赴任して約2年たったときに、やっと訪問する機会を得た。
雄大な景色が広がっており、リラックスした気分に浸ることができる。
(撮影日:2012年7月7日)
車で行くとまずこの発電設備に出合う
湖上のボートから見た景色
ナコンパノムの夕陽(ラオス・タケク)
メコン河を挟んでタケクの対岸にはタイのナコンパノムの街がある。
このあたりは河底が深いのか、水を満々と湛えている。
午後5時半過ぎ、ナコンパノムの彼方に夕陽が沈んでいく。
(撮影日:2012年3月8日)
メコン河畔の午後(ラオス・ビエンチャン)
土曜日の午後2時20分過ぎ。
河底をのぞかせたメコン河の遥か向こうに対岸のタイの街並みが見える。
(撮影日:2012年5月26日)