旅の記憶・ラオス⑰街の風景4
ワット(お寺)が見える風景(ラオス・ビエンチャン)
ビエンチャンに来てすぐ部屋探しを始めた。
ワットが見えるこの景色が気に入り、ここに決めた。
朝起きるとベランダからまず外を眺める。
毎日眺めているが、まだ行ったことはない。
したがって、名前も知らない。
しかし、こういうワットがあってもいいと思う。
(撮影日:2010年9月25日)
ワット(お寺)の塀(ラオス・ビエンチャン)
ビエンチャンのワットの塀はこのようになっている。
ワットに寄進した人の名前と金額が書いてあるらしい。
この人は1,500,000キープ(約15,800円)寄進したようだ。
この写真はセーターティラート通りにあるワット・インペンで撮った。
(撮影日:2010年9月19日)
街で見かけた“自然保護”のスローガン(ラオス・ビエンチャン)
To love forests is to love mankind
to love yourself is to love wildlife.
Life will be bright if we preserve forests and wildlife.
Conserve water, forests and every life in the forest.
森林を愛することは人類を愛するということ。
あなた自身を愛することは野生の生命を愛するということ。
もし、私達が森林と野生の生命を保護するなら生命は輝くようになる。
水と森林と森林に住むすべての生命を保護しよう。
子供達が描いたと思われる絵がほのぼのとしていて実にいい。
(撮影日:2011年10月9日&2012年10月13日)