旅の記憶・ラオス㊵街の風景8
- タラート・トンカンカムの犬(ラオス・ビエンチャン)
- タラート・トンカンカムの裏(ラオス・ビエンチャン)
- セーターティラート通りの骨董品屋(ラオス・ビエンチャン)
- ファーグム通りの開店準備模様(ラオス・ビエンチャン)
- “Croissant d’or Café”で昼寝(ラオス・ビエンチャン)
- Francois Ngin Road(ラオス・ビエンチャン)
- Chao Anou Road の落書き(ラオス・ビエンチャン)
- 只今、ホテル建設進行中(ラオス・ビエンチャン)
- 昼間の“移動ミニ遊園地” (ラオス・ビエンチャン)
- ラオスの建築現場(ラオス・ビエンチャン)
タラート・トンカンカムの犬(ラオス・ビエンチャン)
ビエンチャンの他の場所と同様、ここにもたくさん犬がいる。
荒い気性の犬はいないようで、喧嘩しているのを見たことがない。
いつも静かに徘徊している。
(撮影日:2011年9月10日)
タラート・トンカンカムの裏(ラオス・ビエンチャン)
いつもは行ったことがないタラート・トンカンカムの裏へ出てみた。
日本の長屋風の2階建の建物が続いていた。
ここでは働いている人たちも住んでいるのかもしれない。
(撮影日:2011年9月24日)
セーターティラート通りの骨董品屋(ラオス・ビエンチャン)
時々、この店に立ち寄る。
しかし、店に並んでいる品物の真偽が分からないので、買ったことはない。
この店で一番気に入っているのは、この窓の反射だ。
(撮影日:2011年10月8日)
ファーグム通りの開店準備模様(ラオス・ビエンチャン)
メコン河沿いの広場、そしてその前を通るファーグム通りでは、ボートレースの日を前にして、数多くの店が準備をしていた。
ある区画は小さい遊園地になっていた。
色々な店からにぎやかな音楽が流れて、ムードを盛り上げていた。
(撮影日:2011年10月8日)
“Croissant d’or Café”で昼寝(ラオス・ビエンチャン)
ワット・ミーサイの横に、この“クロワッサンドール・カフェ”はある。
散歩の時、よくこの通りを歩く。
この日は一匹の犬が店の前で気持ちよさそうに昼寝をしていた。
(撮影日:2011年10月8日)
Francois Ngin Road(ラオス・ビエンチャン)
ワット・ミーサイの境内を抜けて、フランソワニン通りに出た。
メコン河方面に向かって、写真を撮った。
午後3時20分過ぎ、空の青さが眩しい。
(撮影日:2011年10月8日)
Chao Anou Road の落書き(ラオス・ビエンチャン)
チャオアヌ通りを歩いていたら、店と店の間から奥へ続いている路地があるのを見つけた。
何度も通っているのに、今まで全く気づかなかった。
入って行ったら、こんな洒落た落書きがあった。
ラオス人もなかなかやるなあ !!!
青い車が見えている所がチャオアヌ通りである。
(撮影日:2011年10月8日)
只今、ホテル建設進行中(ラオス・ビエンチャン)
時々、買い物に行く“Home Ideal”がある。
Hengboun Road に面した場所でビルの建設が行われている。
噂では新しいホテルができるということだ。
もう大分工事が進んでいるが、その反対側がここらしい。
6階まで出来上がっているようだ。
もっと以前の様子を知っているのだが、鉄筋が入っている柱が細く、またその本数も少ないので、完成しても泊まりたいとは思わない。
(撮影日:2011年10月8日)
昼間の“移動ミニ遊園地” (ラオス・ビエンチャン)
こんな小さい遊園地(?)でも、夜は子供たちの嬌声が飛び交っている。
しかし、日曜日なのに昼間はだれ一人いない。
柵に干してある洗濯物から“生活感”が漂ってくる。
(撮影日:2011年10月9日)
ラオスの建築現場(ラオス・ビエンチャン)
メコン河沿いのファーグム通りでビルの建築が進んでいる。
座って焼きバナナを食べていたら、それが正面に見えた。
日本と比べて鉄筋が入っている柱がひ弱に見えるのだが、私だけの錯覚だろうか。
(撮影日:2011年10月9日)