素晴らしき旅・毎日が新発見 !!!

これまでマレーシア、インド、ラオス、カンボジア、中国に仕事で20年近く滞在しました。その間にタイ、ベトナム、インドネシア、モルディブ、シンガポールなども訪問しました。それらの国々で体験したり感動したりした素晴らしいことや珍しいことを皆様にご紹介させていただきます。

旅の記憶・ラオス㊵街の風景8

 

タラート・トンカンカムの犬(ラオスビエンチャン

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ビエンチャンの他の場所と同様、ここにもたくさん犬がいる。

荒い気性の犬はいないようで、喧嘩しているのを見たことがない。

いつも静かに徘徊している。 

(撮影日:2011年9月10日) 

タラート・トンカンカムの裏(ラオスビエンチャン

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いつもは行ったことがないタラート・トンカンカムの裏へ出てみた。

日本の長屋風の2階建の建物が続いていた。

ここでは働いている人たちも住んでいるのかもしれない。

(撮影日:2011年9月24日)

セーターティラート通りの骨董品屋(ラオスビエンチャン

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時々、この店に立ち寄る。

しかし、店に並んでいる品物の真偽が分からないので、買ったことはない。

この店で一番気に入っているのは、この窓の反射だ。 

(撮影日:2011年10月8日)

ファーグム通りの開店準備模様(ラオスビエンチャン

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メコン河沿いの広場、そしてその前を通るファーグム通りでは、ボートレースの日を前にして、数多くの店が準備をしていた。

ある区画は小さい遊園地になっていた。

色々な店からにぎやかな音楽が流れて、ムードを盛り上げていた。

 (撮影日:2011年10月8日)

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 “Croissant d’or Caf&eacute”で昼寝(ラオスビエンチャン

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ワット・ミーサイの横に、この“クロワッサンドール・カフェ”はある。

散歩の時、よくこの通りを歩く。

この日は一匹の犬が店の前で気持ちよさそうに昼寝をしていた。 

(撮影日:2011年10月8日)

Francois Ngin Road(ラオスビエンチャン

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ワット・ミーサイの境内を抜けて、フランソワニン通りに出た。

メコン河方面に向かって、写真を撮った。

午後3時20分過ぎ、空の青さが眩しい。 

(撮影日:2011年10月8日)

Chao Anou Road の落書き(ラオスビエンチャン

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チャオアヌ通りを歩いていたら、店と店の間から奥へ続いている路地があるのを見つけた。

何度も通っているのに、今まで全く気づかなかった。

入って行ったら、こんな洒落た落書きがあった。

ラオス人もなかなかやるなあ !!!

青い車が見えている所がチャオアヌ通りである。 

(撮影日:2011年10月8日)

只今、ホテル建設進行中(ラオスビエンチャン

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時々、買い物に行く“Home Ideal”がある。

Hengboun Road に面した場所でビルの建設が行われている。

 

噂では新しいホテルができるということだ。

もう大分工事が進んでいるが、その反対側がここらしい。

6階まで出来上がっているようだ。

 

もっと以前の様子を知っているのだが、鉄筋が入っている柱が細く、またその本数も少ないので、完成しても泊まりたいとは思わない。

 (撮影日:2011年10月8日)

昼間の“移動ミニ遊園地” (ラオスビエンチャン

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こんな小さい遊園地(?)でも、夜は子供たちの嬌声が飛び交っている。

しかし、日曜日なのに昼間はだれ一人いない。

柵に干してある洗濯物から“生活感”が漂ってくる。 

(撮影日:2011年10月9日)

ラオスの建築現場(ラオスビエンチャン

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メコン河沿いのファーグム通りでビルの建築が進んでいる。

座って焼きバナナを食べていたら、それが正面に見えた。

日本と比べて鉄筋が入っている柱がひ弱に見えるのだが、私だけの錯覚だろうか。 

(撮影日:2011年10月9日)