素晴らしき旅・毎日が新発見 !!!

これまでマレーシア、インド、ラオス、カンボジア、中国に仕事で20年近く滞在しました。その間にタイ、ベトナム、インドネシア、モルディブ、シンガポールなども訪問しました。それらの国々で体験したり感動したりした素晴らしいことや珍しいことを皆様にご紹介させていただきます。

中国・昆明の旅⑦

黒森林・四季恋情系列(シェイクの店)

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かき氷とシェイクの店。
欧米人らしきカップルが買っていた。
“四季恋情系列”という説明に笑ってしまった。
(撮影日:2008年2月4 日)

Korean Food

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宿泊した雲大賓館の近くには韓国料理店が何軒か集まっていた。
この店でビビンパを食べたのだが、あまり美味しくなかった。


しかし、1軒だけで判断するのはよくない。

いくつか店があるのだから、中には美味しい所もあるだろう。
(撮影日:2008年2月5日)

福林堂(FU LIN TANG)(薬局)

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近代的なビルが立ち並ぶ街中の大通りに昔風の建物があった。
よく見たら薬局だった。
(撮影日:2008年2月6日)

正義(見事な門)

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街の中心を通る大通りにこんなに見事な門があった。
(撮影日:2008年2月6日)

昆明のバスの色彩

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昆明の街を走っているバスを見ていて、「大連とはちょっと違うな」という印象を持った。


昆明も色々な色彩のバスが走っているが、大連と比べて、白を基調にしたデザインが多いような気がした。
温暖な土地だからだろうか。
(撮影日:2008年2月12日)

昆明の街で見かけた怖い家(違法建築)

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正面のアパートの3階のベランダを見ていただきたい。


ベランダの外壁から外に向かって張り出している。その上にガラス窓を付けて、窓の上には屋根まで付いている。自分の家の内部空間はだいぶ広くなり、さぞ快適だろう。この建物全体で同じようなことをやっている。


日本だったら建築基準法違反で取り壊しは間違いない。「中国は何でもあり!」の好例だ。
(撮影日:2008年2月12日)

搭乗待合室のお茶売り場

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雲南地方はプーアール茶の産地として有名である。
昆明の空港の搭乗待合室にもこのような店が開かれ、プーアール茶はもとより、茶器のセットも売られていた。
(撮影日:2008年2月12日)

昆明の空港

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大連の周水子空港よりも広々としているような気がした。
私の錯覚だろうか。
(撮影日:2008年2月12日)

機上から見た昆明の街

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離陸して間もなく撮影した。
昆明の空港は市の中心部から南東へ離れた所にある。
この写真が昆明市のどのあたりか見当がつかないが、畑に代わって高層ビルが増えているのがよく分かる。
(撮影日:2008年2月12日)

雲南の山々

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大連へ向けて飛び立った飛行機の窓からみた雲南の山々。
昆明は既に春であったが、高い山の頂上付近にはまだ雪が残っていた。
麗江で眺めた玉龍雪山もこの中に見えているのだろうか。

(撮影日:2008年2月12日)

機内食(1)

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大連から昆明へ行く時は重慶経由であったが、帰りは河南省鄭州を経由した。


これは昆明鄭州間で出た機内食である。

ミニトマト六つ、ハム二枚、漬物二種類にロールパンがひとつ、極めてシンプルであった。
(撮影日:2008年2月12日)